
こんにちは、ゆうかずです。
今日は3月13日ということで313系の写真を集めてみました。
静岡車両区
8000番台重連
これは、昨年の12月の代走により誕生した8000番台の重連です。
同番台は定期で重連の運用がないことと、6本しかないことで、静岡転属後はまだ数回しか誕生していません。
8000番台は、静岡の新たな顔って感じですね。
2000番台重連
上の8000番台重連とは異なり、この組成は定期見られます。
(23年度からこの時間の列車はN単独になりましたが、別の列車で見られます。)
静岡地区なのに313系重連の豊橋行となると大垣車らしさを感じます。
L編成+T編成
先日の御殿場線臨時増結で見た列車です。
前より2両の編成(L編成)は、転属後初の運用でした。
静岡はロングシートの車両が多めですがそこで来る転換クロスは良いですね。
神領車両区
本来この回送は8両編成ですが一部列車が臨時行路に入ったため4両となりました。
B500重連の区間快速名古屋行きです。
この列車は315系の導入が進むとB500の運用ではなくなりそうですね。
神領には、入れ違いで全部はそろっていないですが、4x6 + 3x10 + 3x6 + 2x16 + 2x8 + 2x24 の168両が所属した経歴がありますが、現在は315系の導入等により数を減らしていき、現在所属しているのは、B500編成の48両だけになってしまいました。
大垣車両区
8連行路
下りはY100(6両)が熱海寄りになることが多いですがこの運用は逆組成となっていました。
ここで見る2+6は新鮮な感じがしました。
所定ですが、2+3+3で少しレアなので掲載。
J100は神領区から転属してきたので最近になって見られるようになった組成ですね。
6連行路
6連で浜松まで乗り入れる運用です。
過去には、6連が浜松より東まで乗り入れる運用がありましたが、今では4連のみとなりました。
313系は、静岡に導入されてから25年ほどたち、静岡地区の顔になったような気がします。
また、静岡地区だけではなく東海全体としても主力車両ですね。
静岡地区では8000番台など転換クロスの車両が転属しましたが、静岡での活躍に期待ですね。
金曜日は315系の記事を出す予定です。
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